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がんばりすぎない子育てコラムvol.1「産後の睡眠不足どう乗り切る?」

正義感が強くてしっかり者の女の子と、やんちゃ盛りで甘えん坊の男の子を育てるmoroママです!
今回はこどもたちが赤ちゃんの時期に一番つらかった「産後の睡眠不足」について、わたしが実際に行った解消法をお伝えしていきます!
少し大袈裟ですが、渦中にいるときは眠れない状態が永遠に続くような気がして、気持ちも参ってしまいがち。ですが、乗り越え方を知っていれば、きっと心が軽くなるはずです!

知っているのと知らないのでは大違い!

「赤ちゃんは一日中寝ていることが多い」と、呑気にそう思って始まった1人目の育児。
でも実際は全然寝てくれない…、そんなわが子を見て「なんで寝てくれないの?」と、寝ない理由がわからずにいました。
さらに初めての育児ということもあり、この期間の育児は想像以上に大変でした。
でも2人目の育児の時は、この経験から「赤ちゃんの睡眠は細切れ」ということを知っていたので心にゆとりをもつことができました。

なぜ赤ちゃんの睡眠は短いのか

赤ちゃんの睡眠の特徴として、浅い睡眠(レム睡眠)の状態が睡眠全体の5割以上といわれていて、昼夜問わず約1~3時間おきに目が覚めます。
その原因としては、お腹がすいたり、おむつが汚れていたり、少しの物音に敏感になっていたり、暑さや寒さなどの不快感があったりと、理由は様々なんです。

母親が眠れない原因

体は疲れているのになかなか眠れないのはなぜなのでしょうか…?

産後ハイ

「出産の痛みは忘れる」とよく聞きますが、生涯受けたことのないあの痛み、わたしは忘れません!(笑)出産直後にかなりのダメージを受け、相当な体力を消耗しているはずなのに、横になっても一向に眠れないことがあります。これは「産後ハイ」という状態で、アドレナリンが大量に分泌されて興奮状態にあり、眠りにくくなっているのです。

赤ちゃんのお世話

昼夜問わず、授乳、おむつ交換、抱っこ、着替え、沐浴…一日の大半がこのルーティーンです。さらに授乳は月齢が低ければ低いほど、回数が多くなります。仮に3時間おきの場合、1日に8回も授乳をすることになるんです!

慣れない育児へのストレスや不安

赤ちゃんが寝ているときは、「呼吸をしているかな?」「部屋の温度は快適かな?」と常に気が抜けずに過ごしていました。しっかり守ろうとするあまり、初めての育児は特に緊張状態が続いていて、今思い出すとしゃっくりが始まっただけで不安になっていたこともありましたよ(笑)なんで泣いているのかわからない赤ちゃんと過ごす時間は想像以上に大変でした。

睡眠不足を乗り切るポイント

わたしが実践した睡眠不足を乗り切るポイントをお伝えします!

赤ちゃんと一緒に寝る

赤ちゃんが寝ている間に家事をしようとしたり、ついつい携帯に手が伸びてしまったりしますが、まずは体を休めることを優先にしましょう。寝れなくても目を閉じるだけでも有効ですよ。繰り返し行われる次の授乳に備えて“赤ちゃんと一緒に寝る”のがポイントです!

家事は夫や身近な人にやってもらう

出産によりダメージを受けた母体の状態はまだ万全ではありません。あまり無理をすると回復が遅れてしまいます。家事について具体的にやってほしいことは夫や身近な人に事前に伝えてやってもらいましょう。たとえ家事が完璧ではなくてもやってもらったことに感謝して、その時間を休養の時間に当てていましたよ。

来客を増やさない

生活リズムが整わない期間は、家族以外と会うことを極力避けていました。
赤ちゃんの機嫌によっては、約束の時間に対応ができるかはわかりません。また自宅に友人や親戚を招いても外で会っても、赤ちゃんがいながら準備することを考えただけで疲れてしまいます。そんな時間があったら寝る!寝ることを最優先にしましょう。 その分、友人や親戚と会えない期間は写真を送ったり、テレビ電話をしたりして過ごしていましたよ。

夜の授乳は夫と交代で行う

ミルクを飲む赤ちゃんなら1回でも夫にやってもらうだけで、母親の睡眠時間をたくさん確保することができます!我が家は夫と交互に授乳をして、過酷な夜を乗り越えていました。協力し、互いに経験することで子育ての大変さも共有できます。お互いに労いの言葉を掛け合ったり、改善策を話合ったりするので、夫が子育てに対する当事者意識を持ってくれるので、おすすめですよ!

まとめ

睡眠不足が続くと判断力や思考がにぶくなり、イライラやストレスが増えて、心身共に悪影響を与えてしまいます。
ただこの睡眠不足は決してずっと続くわけではありません。必ずまとまって寝てくれる日が来ます!頑張り過ぎず、周囲に頼って自分が休むことを最優先にして乗り切っていきましょう!

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