【レシピ】暑い時期は身体への負担が少ないおかゆを!
夏…。暑いですね。
皆さんこんにちは!編集者曲がり角です ^ ^
最近のこのうだるような暑さ…。
なーんにもしたくなくなりますよね。
夏の暑い時期や秋の初旬は身体が重く、食欲も細くなりがち。
でも食べないと体力が持たなかったり、余計にだるくなってしまうことも。
(曲がり角は絶賛家事イヤイヤ期です。)
身体が弱った時は、負担が少ないおかゆを♪
そんな時に、身体に負担なく食べられるおかゆはとても有難いもの!
寒い季節はもちろん、夏バテで弱った体にもやさしいメニューです。
また消化も腹持ちもいいお粥は、体調がすぐれないときやダイエットにぴったりです。
今日はそんな「おかゆ」を簡単に作れるレシピをご紹介します♪
(レシピはえちてんスクールで講師をお願いしている、園田幸子先生監修のものです。)
材料・作り方
【材料】 3~4人分
米・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1合
ゴマ油・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・小さじ1
鶏がらスープの素・・・・・・・・・・・小さじ2
三ツ葉・ザーサイ・くこの実など・・・・・・・適宜
【作り方】
※米は洗ってザルにあげ、水気を切る。
① 炊飯ジャーに材料を入れ、ゴマ油を加えて混ぜる。
鶏がらスープの素と全がゆ1の目盛まで水を加え、蓋をする。
② おかゆモードを選択し、炊飯ボタンを押す。
③ 炊き上がったら器に盛り、お好みで三ツ葉・ザーサイ・くこの実などを添える。
まとめ
このようにいつも通り、ごはんを炊くのと何ら変わらない手順でおかゆができます⁂
おかゆ以外にもスイッチ一つで、多彩な炊き分けができるのも魅力!
米どころ新潟のせっかくのおいしいお米だからこそ、本来のおいしさを引き出せる直火で炊き上げるガス炊飯器をぜひお試しください!
それにしてもこのおかゆレシピ、蒸し鶏や湯葉、大根おろしと梅干しなど、さまざまな具材に合うんです!
何のっけても本当においしい…。
毎日の朝ごはんがマンネリ化だな~と思っている方がいれば、「おかゆ」とてもオススメです!
いつものごはんがワンランクアップ🌠
ちなみに、コンロでも簡単にごはん(おかゆ)が作れちゃうんです。。。
長くなるので、これはまた今度!(笑)